商品番号:

七五三笛巻塗鞘脇差拵



江戸時代
拵全長 二尺六寸二分(七九・五糎) 
鞘長 一尺八寸七分(約五六・七糎)
柄長 六寸九分三厘(約二一糎)
刃長 一尺五寸七分四厘(四七・七糎)
鐔 赤銅魚子地高彫色絵金覆輪 雲龍図
目貫 銀無垢地容彫 柴舟図
小柄 赤銅魚子地高彫色絵 倶利伽羅図
縁頭 赤銅魚子地高彫色絵  這龍図
口金・鐺金具 朧銀地片切彫金色絵  瑞雲図
(刀身はありません)

白檀塗の上から影蒔絵とよばれる黒蠟色の繊細な文様を施し、七五三の笛巻を描いた脇差拵。白檀塗は金伯や銀伯を漆で塗込む手法(注)や金消し粉や銀消し粉を蒔いて、透漆を上塗りして仕上げる技法があり、戦国時代にはすでに高級武将の武具に広く用いられている。
この脇差拵は肥前国住人忠吉(佐賀県223号昭和二十六年登録)に附帯していた作で、鍋島家中の武家にて普段差に用いられたおのであろうか。小柄と縁頭に龍を、口金と鐺金具に瑞雲を、鐔には豪華に金覆輪を廻らし、雲海を泳ぐ龍を描き出している。古い柄糸の保存も良く、金と黒の色彩の対比が豪華な雰囲気を醸し出している。
価格 十八万円(消費税込)

注 徳川家康着用 久能山東照宮蔵 国宝 白檀塗具足がある。

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