銘 備陽長船鍛冶正統横山俊左衛門尉藤原祐包作 友成五十八代孫 慶応元年八月日

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江戸時代後期

慶応

備前国

Sukekane

江戸時代後期 備前国。平安時代より続く長船鍛冶の伝統を受け継ぐ横山祐包は備前伝丁子乱刃の名手として幕末の備前鍛冶の掉尾を飾る刀工としてしられている。匂出来で匂口締まった刃文は冷たく澄んだ清流の流れを見るようで、一瞬、刀が武器であるということを忘れる心持がする。
銘 備陽長船鍛冶正統横山俊左衛門尉藤原祐包作 友成五十八代孫 慶応元年八月日

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